梅田南森町フラワー教室で英国の豊かさと日本の構成美が出会う!秋の贅沢アレンジ
2025/12/08
冷たい空気の中、温かな実りと研ぎ澄まされた美に出会う
今年の晩秋は、季節の変わり目の空気感が特別な気がしませんか? そんな深まる秋のムードに合わせて、梅田南森町クラスでは、正反対の魅力を持つ二つのデザインをご用意しました。
一つは、豊かな実りを讃える英国式「晩秋の収穫祭ゴブレット」。そしてもう一つは、シャープでモダンな「コンテンポラリー」アレンジメントです。
同じ花材を使いながらも、「ボリュームを出して流れを活かす」のか「高さを出してタイトに構成する」のか、それぞれのデザインの背景にある文化や考え方を学びながら、生徒の皆様は花と向き合いました。この対極的なレッスンは、アレンジメントの奥深さを知るとても良い機会になったようです✨
温かな実りと香りを楽しむ「晩秋の収穫祭ゴブレット」
まず、フリーコースのメインとなったのは、先日もご紹介した英国式「晩秋の収穫祭ゴブレット」です。
教室の定番である足付きの白いコンポート(ゴブレット)を使い、深まる秋のイングリッシュガーデンから摘んだような温もりとエレガンスを表現しました。デザインは、器の縁から花や実がダイナミックに流れ落ちるキャスケード(滝状)に近いデザインです。
流行のテラコッタ色のガーベラやバラをメインに、シックな秋色アジサイやラン科のバンダといった多様な質感の花材をたっぷり使用。サンキライの実もの、グレープアイビーなどのやツル性グリーンで、自然な高低差と流れを生み出します。
さらにシナモンスティックやドライオレンジを忍ばせた「アロマハーベスト」の演出は、教室中にスパイスの温かい香りを広げ、皆様に五感で秋の豊かさを感じていただきました💖
日本の「いけばな」にインスパイアされた「コンテンポラリー」
そして、今回もう一つの柱となったのが、「コンテンポラリー」アレンジメントへの挑戦です。
これは、イギリスのモダンアレンジメントが、日本のいけばなのシンプルさや線的な美意識に影響を受けて生まれたとされる、タイトな縦長デザインです。その形は、細長い勾玉(まがたま)やペイズリー柄のように、片側に重心を置いたシャープなシルエットが特徴です。
「ゴブレット」が豊かさ(量)を表現するのに対し、「コンテンポラリー」は構成美(線)を表現します。
まず特定のグリーンを絞り込んで縦長のタイトなアウトラインを作っていきます。続いてテラコッタ色のガーベラやバラ、 ラン科のバンダを、主に中心部に挿していきます。そこから限られた花材でも、配置の意図が明確なため、都会的で研ぎ澄まされたエレガントさが際立ち、とてもスタイリッシュな作品に仕上がりました。
同じ秋の旬の花材が、デザイン一つでこんなにも表情を変えることに、皆様感動されていました✨
今月の梅田南森町クラスでは、ナチュラルな豊かさを持つ英国式ゴブレットと、シャープでモダンなコンテンポラリーという、二つの対極的なデザインに触れていただきました。
どちらのスタイルも、季節の美しさを最大限に引き出し、皆様の感性を磨く素晴らしい時間となりましたね。
✔️ 毎日の暮らしに、ワンランク上の「知性的な美」を取り入れたい。 ✔️ 定番スタイルだけでなく、モダンなデザインにも挑戦してみたい。
当教室では、人気のトレンドを押さえたデザインを、基礎からしっかりと学べるカリキュラムをご用意しています。
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