光と花が織りなす瞬間。梅田南森町クラス「三面鏡の春庭」レッスンレポー
2026/04/08
都会の喧騒を忘れ、花の聖域へ
一歩教室に足を踏み入れると、そこは大阪の街中であることを忘れてしまうほどの清々しい花の香りと、柔らかな光に包まれた別世界。今週の梅田南森町クラスでは、3月のメインテーマ『三面鏡の春庭 〜Rosy Amore 2026〜』のアレンジにトライしました。
忙しい日常の中で、自分を慈しみ、五感を研ぎ澄ますひととき。30代前後の大人女子の皆さまが、真剣な眼差しでお花と向き合う、熱気と癒しが共存する特別な時間の始まりです。
2026年流、光をまとう「サステナブル・リュクス」
今回のデザインの核となるのは、2026年の二大トレンドである「Biophilic(バイオフィリック)」と「Luminous(光の透過)」。植物の生命力をそのままに、キャンドルの間をすり抜ける光の美しさを表現する贅沢な構成です。
さらに、Sionが大切にしているのが「Sustainable Luxe(サステナブル・リュクス)」。12月のクリスマスレッスンで使用した思い出のキャンドルを、春の瑞々しい感性で再構築しました。形を変えてまた愛でる。そんな心の豊かさを提案する、英国式ならではの知的な楽しみ方です。
どこを向いても「正面」。三者三様の春の物語
今回のアレンジの一番の特徴は、一つの器の中に120度ずつ表情が異なる3つの「面」を創り出すこと。 生徒さんの作品(お写真)をご覧ください。
- Aさんの作品: 異なる品種のバラ「スウィートアバランチェ」を大胆にグルーピング。見る角度によって、優雅な物語がくるくると変化します。
- Bさんの作品: 繊細なリューココリーネやストリベリーフィールドが、まるで春の風に誘われたように軽やかに舞っています。
特に意識していただいたのは、光の通り道となる『バタフライ・パス』。 詰め込みすぎず、あえて「透け感」を作ることで、アレンジの向こう側のキャンドルや影がチラリと覗く。その繊細な奥行きが、SNS時代にも映える多角的な美しさを生み出します。「どこから見ても正面なんて贅沢!」と、生徒さんからも歓喜の声が上がりました✨。
日常を彩る、あなただけの特等席
「お家に帰ったらどこに飾りましょう?」そんな会話もレッスンの楽しみの一つ。 ダイニングテーブルのセンターピースとしておもてなしの主役に。あるいは、鏡のあるコンソールに置いて、無限に広がる三面鏡の世界を楽しんだり……。
毎日頑張る自分へのご褒美に、お花を飾る。 梅田南森町にあるフラワーアレンジメントスクールSionでのレッスンが、皆さまの日常を照らす「光の通り道」になれば幸いです。
まとめ
- テーマ: 三面鏡の春庭 〜Rosy Amore 2026〜
- 場所: 梅田南森町クラス
- 技術ポイント: 120度の三面構成、バタフライ・パス(透け感)、異品種バラのグルーピング
- トレンド要素: サステナブル・リュクス(資材の再構築)、バイオフィリック、ルミナス
「都会の喧騒を離れ、五感を解放する。で、あなたの日常を『アート』に変える花のマジックを学びませんか?」