フラワー教室Sion梅田・なかもずで春一番のアレンジを！

最近は、世間の動きが早すぎて、気付いたら1日が終わっているという人が多いと耳にします。
定番になったマスク騒動から、同調ワクチン、さらには、海外の戦争情報など…
こんな話ばかりに気を取られていると、仕事に身が入りませんよね？
だって、本来は、どうって言うことないんですから。

ですが…
あなたは「いつも時間に追われている！」と、感じていませんか？
やっていることがはっきりしていないのに、バタバタ忙しいだけで、いつも空回りしている…
ふと部屋を見まわしたら、何だか味気なくて、もの足りない。
こんな毎日だったなら、楽しくないですよね？

・見なくていい情報を見て一喜一憂しているのは、時間の浪費でしかない

ですので、お休みの日は、人があまりいない静かな場所へ行ったり、
散歩がてら、行ったことがない場所を歩いてみましょう。
忘れていた大事なものが、突然見つかるかもしれません。
今は、人を病人扱いしたり、咳をするだけでつれない扱いをする
おかしな傾向になってしまったので、
人が多い場所へ出かけるのは止めた方が無難です。
とんでもなく、ストレスがかかりますもの。

・本当は、他者を病人扱いしたくない

・本当は、同僚と仲良く話したい

・本当は、愛する人と手をつないで歩きたい

ですよね？

でも、ひとりでそう思っていたとしても、一歩外に出ると、なぜか人を許せなくなる。
大した理由もなく。

ところが…
人のことをどうのこうの言ったところで、お給料は増えません。
食事も美味しくとれません。

人を非難しても、同調してもさせられても、これらをしただけで、生活が好転することはありません。

それをわかっていながらも、ついしてしまう...

なぜでしょうか。
 

ということで…
あなたも不安になったり、何かわからないけど、
体がしんどいという時があったら、淡い日差しを浴びてみましょう。

すごく気持ちよくて、素直になれますよ。

特に、今から本格的な春を迎えることになりますので、
色とりどりの服やアクセサリー、綺麗なものを目にすることが多くなるはずです。
 

しかし、ここで忘れてはいけないのが、お花の色…

お花って、緑や赤、青、黄色など、色鮮やかに咲いて自分を着飾っていますよね。

・タンポポはバラに嫉妬しません

・お花は、最高の姿になるまで、花咲かせます

・お花は、寿命が来るまで、自ら死を選びません

お花って、ほんとに素晴らしい生き物です。

ふと、昔を思い出せば…
あなたが学生の頃、お母さんが玄関にお花を飾っていた、という記憶はありませんか？

あの時、お母さんはどんな気持ちで、花に触れようとしていたのかしら？

何か悩んでいたとき、家族に心配をかけないよう、お花が相談相手だったかもしれませんね。
 

お花は正直です。

水や土に栄養が少なくなれば、根を張って栄養を確保しようとしますよね。

足りないものがあれば、お花は根を動かして、何とかしようとするんです。

切り花や観葉植物って、茎から根が出ることがあるでしょ。

生きていく力を見せてくれる、これがお花の魅力かもしれませんね。

誰にも言えない悩みや、今は言っちゃいけないお祝いサプライズなど、
言いたいことを言えないときに、あなたを支えてくれる存在が、鮮やかなお花かもしれません。
 

当然、かわいい犬やかわいい猫たちも、
そういう存在かもしれませんが、どのペットを飼うにも植物は必須なんですね。

だって、動物は植物が大好きですから。

つまり、植物は「全ての成長」に関わっているんですね。

・困ったときの花頼み

人生開花のポイントは、ここに「気付くかどうか」かもしれません…