【堺・中百舌鳥】大人女子の習い事。霧の野原を旅するフラワー教室体験記
2026/05/06
窓を開けると、しっとりとした春の空気が流れ込む朝。そんな静かな風景をそのまま器の中に閉じ込めたような、特別な時間が流れました。
今月の「フラワーアレンジメントスクールSion」堺市なかもずクラスのテーマは、「English Afternoon Meadow 〜霧の野原のティーパーティー〜」。イギリスの朝の野原に立ち込める、幻想的な霧をイメージしたアレンジメントです。
まずは「花と呼吸を合わせる」ブーケ作りから
今回のレッスンでは、本題のアレンジメントに取り組む前に、まずは手元でざっくりとブーケを束ねることからスタートしました。
花材に触れ、一本一本の茎のしなりや花の向きを確かめる。 ライラックの柔らかな紫、スカビオサの繊細な花びら、そしてニュアンスカラーのカーネーション……。
手のひらでお花の鼓動を感じながら束ねることで、アレンジメントに向かう際にも「その子が一番美しく見える場所」が自然と見えてくるのです。
霧が描く、ベジタティブな美しさ
メインのアレンジメントでは、カスミソウや新品種のスターチス、スパニッシュモス等を霧に見立て、お花がその間から顔を出すように配置していきます。
残念ながら当初予定していたチューリップやバイモユリは揃いませんでしたが、その分、フィラフラワーたちが生み出す「ゆらぎ」がより強調される結果に。
「このラインが野原らしいですね」「この隙間が、霧の向こう側を感じさせます」 そんな会話を楽しみながら、生徒さんそれぞれが、自分だけの「イングリッシュ・メドウ」を形にしていきました。さらに白いフェザーも「メドウ」に登場...
完成した作品は、どれも風が通り抜けるような透明感。 まるで、野原の真ん中で静かなティーパーティーが始まるのを待っているかのような、優しい佇まいです。
日常に「非日常の景色」を取り入れる幸せ
花を飾ることは、部屋の空気を変えるだけでなく、自分自身の心にも新しい風を通すこと。 霧の野原を旅するように楽しんだ今回のレッスンも、生徒さんの笑顔とともに穏やかに幕を閉じました。
季節の移ろいをお花で表現する時間は、忙しい日常に「自分を整えるひとさじ」を添えてくれます。
🌸 季節を紡ぐ、大人の習い事
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