秋のインテリアを格上げする「ニュアンスグレー」:堺市なかもずクラス9月レッスンレポート
2026/09/14
「ただ飾るだけのフラワーアレンジは、もう卒業しませんか?」 トレンドのニュアンスカラーと異素材ミックスで魅せる、お部屋の空気が一瞬で変わる大人のためのデザイン。30代・40代の感性を刺激する、Sionだけの『空間をまとうフラワーアレンジ』を体験してみませんか?
朝晩にふと秋の気配を感じるようになるこの頃。お部屋のインテリアも、季節の移ろいとともに心地よい衣替えをしたくなりますよね。 フラワーアレンジメントスクールSionの堺市なかもずクラスでは、そんな大人の心を満たす9月のレッスンがスタートしました。今回のテーマは「秋のニュアンスグレーに包まれる温もり:山型ワンハンドルバスケットでつむぐ秋の彩りアレンジ」です。 今回は、同じ花材を使いながらも「クレッセントの立体アレンジ」と「フロント・カスケード」の2つのスタイルから選べる贅沢な選択制レッスン。生徒の皆さんがそれぞれの感性で紡ぎ出した、息をのむほど美しい作品をご紹介します。
今回のレッスンで特にこだわったのは、トレンドである「ニュアンスカラーのレイヤードと異素材ミックス」です。 ベースには、洗練されたニュアンスグレーの山型ワンハンドルバスケットを採用しました。そこに、ブルーグレイの大輪バラをフォーカルポイントとして据え、ダスティベージュやモーブ色のカーネーション、アンティーク色のアジサイを重ね合わせていきます。 さらに、ユーカリやヤマシダといったドライフラワー、ソフトミニカスミソウのプリザーブドフラワー、そしてバンガルポッドやアップルスライスといった実物をプラス。 「造花・ドライ・プリザの質感を巧みに共存させることで、深みと立体感のあるインテリアスタイルが生まれる」――そんなレジメの解説に沿って、生徒の皆さんは手を動かしていきます。
共通の手順として、まずはラッピング用ペーパーをバスケット内に優しく敷き、ハードフォームをセット。ベースのグリーンとアジサイで全体のボリューム感とアウトラインの基礎を作ったら、ここからがそれぞれの個性が光る分岐点です。
中央のハンドルの立ち上がりに沿ってふんわりと三日月ラインを描く「クレッセントの立体アレンジ」では、繊細な葉先やカスミソウが軽やかな抜け感を演出。 一方、バスケットの斜めの傾斜を活かし、ドラマチックな奥行きを持たせる「フロント・カスケード」のラインが空間を劇的に彩ります。 どちらのスタイルも実践してみての発見でありお楽しみです.... 完成した瞬間にお部屋の主役となるような、圧倒的な存在感を放っていました。
レッスン中、教室には静寂と花に向き合う心地よい時間が流れていました。 「ブルーグレイのバラのニュアンスがたまらなく可愛い!」 「どこから見ても立体感があって、まるでショップのディスプレイみたい」 そんな生徒の皆さんの弾む声や、真剣なまなざしが何よりも印象的です。 お家の中にただ花を飾るだけでなく、バスケットという器の構造、そして「空間の呼吸」を感じさせるデザインを組み立てるプロセス。それは、忙しい日常の中で自分のための感性を磨き、心をリセットする最高のご褒美時間となります。 完成した作品を前に、どこに飾ろうかと笑顔で話す生徒さんたちの姿を見ていると、花がもたらす豊かな時間の尊さを改めて実感させられます。
フラワーアレンジメントスクールSionでは、季節のトレンドを取り入れながら、ご自身のライフスタイルをより美しく彩るレッスンを大切にしています。 お部屋の雰囲気をガラリと変えてくれるインテリアアートのようなアレンジ。今回なかもずクラスで生まれた作品たちは、どれも作り手のエレガントなセンスが光る素晴らしい仕上がりとなりました。
「次の季節は、どんなお花に出会えるだろう?」 そんなワクワク感を、あなたもSionの教室で体験してみませんか? ただいま、秋のレッスン受講生を募集中です。初心者の方も、ご自身の感性をさらに深めたい方も、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。心よりお待ちしております。