初めてのクリスマスに思いを馳せます..
夜通し羊の群れの番をしていた羊飼いたちに
天使が近づきこの地にまばゆい光が届きました。
「今日ダビデの町で、
あなたがたのために救い主がお生まれになった。」
さらに天の大軍が加わり、
神への賛美の大合唱が夜空に響き渡ります。
歴史的瞬間−
羊飼いたちは何と幸いなのでしょう..
かけがえのない『救い』の光に包まれたのですから。
羊飼い　は、
日々勉強、仕事や生活で労苦する私たちかも..
そんな中で希望を信じることは『救い』。
クリスマスの一番の贈り物は『救い』の光じゃないかな..

 

資材店で見かけたツリー???
羊飼いが見たベツレヘムの星は
ポインセチアの花に置き換えられていますが、、
どんな風にデザインされていても
やはりクリスマスの象徴、印象的ですね！

 

大阪のフラワースクールSion(シオン)です♪
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2017年12月25日　メリークリスマス！！